8th
(via strange-eyes)
(via thepulpgirls)
(via undakovr)
(via thepulpgirls)
Ruby における tDiary や hiki や gonzui は多くの初心者を育てたと思う。プラグインを作るのは、大きなソフトウェアを構築するよりは簡単だ。目的がはっきりしているし、お手本にできるコードもたくさんある。ほとんどコピペでもなんとなく動く。そして、それをコミュニティに見せると評価される。「アイディアがいいのにコードがまずい」なんてときは、熟練のメンテナが指導してくれる。大きなソフトウェアの開発者の一人として、ビッグネームが並んでいるところの末席に名前をのせてもらえる。敷居が低くて、気楽に参加できる。先人のコミュニティ運営テクニックも学べる。コミッターがたくさんいるプロジェクトでの、コミッターのまとめ方は、やっぱり大きいコミュニティを運営している人のやり方が参考になる。
実際、tDiary の Plugin から ruby に入った人も多いというし、実際自分は gonzui の plugin ではじめて本格的にオープンソースコミュニティに参加した。
perl のコミュニティに参加したのも、Sledge の Plugin を書いていたのが最初だし。その後で、じょじょに大きいものを自分で作れるようになっていった。自分自身でもプラグイン機構を備えたオープンソースソフトウェアをいくつかつくっている(mobirc, Archer, Assurer, HTTP::MobileAttribute など)。
# Perl においてプラグイン機構のあるソフトウェアを簡単に作れる Class::Component を開発した yappo++
だから私はプラグイン機構があるソフトウェアは、初心者を育てると私は思うのです。
nkym: