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日本農業新聞 - [ミツバチの家](1)“建て売り”なら楽々(6月16日)
ストローと同じ素材で作った人工の巣で、ニホンミツバチを効率良く飼う養蜂(ようほう)場がある。盛岡市の「藤原養蜂場」などは、ポリプロピレンで正六角形構造の巣を再現した。ハチは巣作りを省いてみつを集めだすので、ハチの労力軽減につながる。「巣は丈夫で、みつを採りやすいようにできている」と、場長の藤原誠太さん(52)。
「誰でも簡単に飼えるように」と、巣箱は同養蜂場などが販売している。大きさは高さ25センチ、幅、奥行きが30センチ、未使用時の重さ4キロと、小さく持ち運びが便利で、手軽に採みつできる。授粉用にも利用できるという。
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世界的に不足が懸念される授粉用ミツバチを呼び寄せて増やしたい。その思いから、ハチの生活の場になる「家」に焦点を当てる。