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世界で一番幸せな人はナント……
その研究のなかで、彼は「科学で測定できる最高レベルの幸福度」をもつ人に出会いました。つまるところ「世界一、幸せな人」です。
「世界一、幸せな人」というと、あなたはどんな人を想像しますか?
大金持ち?有名人?美人?イケメン?才能あるアーティスト?
びっくりすることに、その人物は「僧」でした。
その名も、マチュー・リーカル。
世界一幸せな「僧」が考えていたことは?
マチュー・リーカルは、幸せな脳波をだしたとき、いったい何を考えていたのでしょう?これはとても、気になります!
彼は僧です。
きっと札束を数えているときではないだろうし、エッチなことでもなさそうです。僧になるぐらいなので、それほど自己顕示欲もなさそうなので、チヤホヤされているときでもないでしょう。顔もそんなにイケメンではありません。
……答えは、なんと驚くことに、「思いやり」の心だったそうです。
人は「思いやり」の心をもつときに、もっとも幸せになれるのです。
記憶を振りかえると「思いやり」は幸せだ。
ピュアな「思いやり」を感じたときに、幸せを感じる。
こうした経験は、あなたにもあるかもしれません。
お子さんがいる方は、スヤスヤ眠る寝顔に胸キュンしたことがあると思いますし、恋人やパートナーに、無条件で無邪気なラブを感じて、ホンワカしたことがある人もいると思います。熱心に人助けをしているときに、感じる幸せもあるでしょう。
自分の経験を思い返してみればわかるとおり「思いやり」の幸福感は絶大です。